バージョン 0.9.2

リリース日: 2026年8月28日

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Windows
Windows 11 (64-bit) 以降
macOS
macOS 11 (Big Sur) 以降
Linux
Ubuntu 20.04, Fedora 34, または同等のディストリビューション
リリースノート

Luminous 0.9.2 リリースノート

このバージョンでは、用途別テンプレートや AI との対話からカスタムプロンプトを作り込めるプロンプト作成ウィザードを追加しました。あわせて履歴・翻訳画面の別ウィンドウ化や電子カルテ連携時の患者情報表示など録音まわりの使い勝手を改善し、再生成した結果を見比べてから反映できるようにするなど、日々の操作をより安心して行えるようにしました。

主な新機能・改善

プロンプト作成ウィザード

  • プロンプトの「新規追加」が、作成方法を選んで進めるウィザード形式になりました。「テンプレートから作成」「AIと相談しながら作る」「手動で入力」の 3 つから選べます
  • テンプレートはカルテ(SOAP形式)・診療サマリー・紹介状・議事録・患者への説明文・検査結果説明の 6 種類。ベースとなるプロンプトと結果サンプルを見比べながら選べます
  • 「もっと簡潔に」「検査値を表にして」など要望を伝えるだけで AI がプロンプトを改訂し、変更前後の差分を確認できます
  • 用意済みのサンプル・過去の履歴・貼り付けた文章のいずれかで試し生成し、結果を見ながら納得いくまで作り込めます
  • 既存プロンプトの編集も同じ画面で行えるようになり、直接編集と AI への依頼を組み合わせて調整できます。保存時は「上書き保存」と「新しいプロンプトとして保存」を選べます
  • 保存したプロンプトをそのまま選択状態にするかどうかを保存時に選べます
  • AI との対話・試し生成はクラウド版でご利用いただけます

履歴・翻訳が別ウィンドウで開くように

  • 履歴画面・翻訳画面が独立したウィンドウで開くようになり、開いている間もメイン画面の録音・書き起こし・生成結果が消えなくなりました
  • 録音中でも履歴を開けるようになり、履歴を見ながら次の録音を始められます
  • メイン画面で保存した記録が、開いたままの履歴一覧に自動で反映されます

電子カルテ連携時の患者情報表示

  • 電子カルテからの連携で録音を開始すると、患者IDと患者名が録音画面に大きく表示され、取り違えを防げます
  • 録音停止後も次の録音を始めるまで患者情報が残るため、確認しながら結果を扱えます
  • 設定「録音開始時、最前面に移動」が有効なら、連携で録音が始まったときも Luminous が自動的に最前面に表示され、最小化中でも録音開始に気づけるようになりました
  • 連携で録音を停止したときは、手動やショートカットで停止したときと同じく「処理完了後、最前面に移動」の設定に従います。無効にしていれば、停止しても Luminous が前面に出てくることはありません

再生成結果の比較と反映

  • 再生成した結果を元の結果と左右に並べて確認し、納得したものだけを履歴に反映できるようになりました
  • 再生成の画面でプロンプト本文をその場で修正して試せます。修正内容は「上書き保存」「新規保存」「保存しない」から選べます

プロンプト切替時の自動再生成

  • 結果の表示中にプロンプトを切り替えるだけで自動的に再生成する設定を追加しました(設定→プロンプト、既定は無効)
  • 自動再生成しても元の結果は版履歴に残るため、安心して切り替えて比較できます

プロンプトごとのカルテ連携をその場で切り替え

  • 設定のプロンプト一覧で、「カルテ連携」をチェックボックスで直接オン・オフできるようになりました。これまでは編集画面の最後の保存ステップでしか変更できませんでしたが、一覧から即座に切り替えられます(電子カルテ連携が有効な場合に表示されます)
  • 選択中のプロンプトを切り替えた場合は、次の生成からすぐに反映されます

版履歴・再生成・プロンプト改善パネルの移動・リサイズ

  • 版履歴パネルをドラッグで自由に移動・リサイズできるようになり、背後の書き起こしと見比べながら確認できます
  • 再生成とプロンプト改善の画面も同じように移動・リサイズできるようになり、背後の書き起こしや生成結果を見ながら操作できます
  • 版履歴の読み込み中はボタンがローディング表示になり、操作が受け付けられたことが分かりやすくなりました
  • 再生成した記録には履歴一覧の「版」欄に版履歴ボタンが付き、ひと目で分かるようになりました。ボタンからそのまま版履歴を開けるほか、検索条件の「版履歴」で再生成した記録だけを絞り込めます

音声の再生方法の変更

  • 履歴の音声を Windows Media Player など普段お使いの既定アプリで再生するようになり、早送りや音量調整が行いやすくなりました

更新履歴の確認

  • 設定の「管理」に「更新履歴」ボタンを追加し、いつでも過去のリリースノートを見返せるようになりました

アップグレード方法

通常通り、アプリケーションを起動すると自動的に更新通知が表示されます。 指示に従ってアップデートを行ってください。

フィードバックのお願い

このバージョンをお使いいただき、お気づきの点がございましたら、 ぜひフィードバックをお寄せください。皆様のご意見が、 Luminousのさらなる改善につながります。

システム要件

Windows

Windows 11 (64-bit) 以降

macOS

macOS 11 (Big Sur) 以降

Linux

Ubuntu 20.04, Fedora 34, または同等のディストリビューション